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2009年4月2日(木) |
大兵庫県構想 |
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何気なく見た教育テレビ
なぜ、瀬戸内海から日本海までの
大兵庫県が出来たのか?
歴史の嫌いな私も、興味ある
番組でした |
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2009年4月2日(木) |
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明治政府は、外国から資材購入の資金を
得る為、但馬の生糸を輸出する大きな港が
必要でありました
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2009年4月2日(木) |
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今の兵庫県になる前には、飾磨県(播磨県)、
豊岡県、丹波県、兵庫県(神戸)があり
これを統合すると云う構想 |
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2009年4月2日(木) |
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県を統合して大兵庫県をつくるという
明治政府の戦略 |
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2009年4月2日(木) |
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神戸港を整備して、輸出する為の大きな
港にする資金は播磨の納税資金が必要
独立自尊の精神を持つ播磨住民は神戸港の
為に自分たちの税金が使われるのは反対の
ようででした |
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2009年4月2日(木) |
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律儀で働き者と云う但馬(丹波)の生糸を
神戸港から輸出するという政府の方針は
見事に当たり、グラフのように
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